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【更新】駒場人文学研究会 第三回ワークショップ「古代」の反復その可能性につ

趣旨説明

現在から遠く隔たった時代、私たちはそれを「古代」と呼ぶ。それは時代区分上の概念でもあるが、同時に大きな可能性を有しているものである。洋の東西を問わず、人類は遠く隔たった「古代」に対して一つの理想を見出し、それを様々な形で反復することによって、新 たな文化や思想を生み出してきた。本ワークショップでは、大学院生が各々の研究領域における「古代」の語られ方や位置付けについて議論し、「古代」が持つ可能性を改めて理解した上で、現代において「古代」を語ることの意味を模索していきたい。

開催情報

【開催日時】2019年10月25日(金曜日)、15:30-19:00

【使用言語】日本語

【発表時間】1人20分+1セッションごとに40分の質疑応答

【開催場所】東京大学駒場キャンパス 101号館11号室

当日プログラム

15:30-15:35 趣旨説明・発表者紹介:建部良平

15:35-15:55 報告① 砂田恭佑「披かれる聖典、披かれる古代釈義––アンティオキア派の聖書釈義とその起源・本質をめぐる研究史––」(東京大学・地域文化研究専攻)

15:55-16:15 報告② 張瀛子「『周礼』の「古」と「今」:鄭玄注における漢制をめぐる解釈の変遷」(東京大学・東アジア思想文化専門分野)

16:15-16:55 報告①、報告②に関する質疑応答

休憩

17:05-17:25 報告③ 窪信一「ビザンツ文人と二つの「古代」:異教の古代ギリシア人とキリスト教の古代ギリシア教父」(東京大学・西洋史学専門分野)

17:25-17:45 報告④ 建部良平「天文暦算学における古代と現代 :戴震『続天文略』の読解」(東京大学・地域文化研究専攻)

17:45-18:25 報告③、報告④に関する質疑応答

18:30-19:00 総合討論

その他「駒場人文学研究会」の活動はリンクからご確認ください。