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ミカエル・リュケン教授日本語講演会「戦後思想史としての「占領」あるいは“occupation”」

ミカエル・リュケン教授日本語講演会「戦後思想史としての「占領」あるいは“occupation”」

講演要旨:
日本語の「占領」という言葉は、空間的な意味合いを持っている。しかし、英語では“occupation”は時間的な意味も含んでおり、1945年以降、米国占領軍が日本で何をしようとしたのかを正しく理解するためには、そのニュアンスを解明する必要があるだろう。本講演では、思想史の観点からこの概念のプラグマティズム的ルーツを明らかにした後、英語の“occupation”という考え方が日本語に見られるのか、それとも西洋言語に特有のものなのかを検証する。

講演者: ミカエル・リュケン教授 (Prof. Michael Lucken)
            フランス国立言語文化大学(INALCO)日本学部教授

日時: 202442() 17:00-18:30
場所: 東京大学駒場第一キャンパス101号館11号室(EAAセミナー室)・オンライン
講演言語: 日本語
参加申し込み(オンラインのみ): https://forms.gle/3tSAD9JfXyvQEN1p8

司会: 桑山裕喜子(UTCP特任研究員)

主催: 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)
共催: 東京大学東アジア藝文書院 (EAA)

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