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第9回「小国」論セミナー
『世界のかなしみ』合評会

『世界のかなしみ』合評会
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『世界のかなしみ』合評会
日時:2026年2月23日(月・祝)17:00-19:00
場所:東京大学駒場キャンパスI 101号館1階11号室
発表:髙山花子(明治大学)「石牟礼道子と詩語の希求」
評者:友常勉(東京外国語大学)
司会:伊達聖伸(東京大学)
2025年10月に月曜社より刊行された髙山花子著『世界のかなしみ—『苦海浄土』全三部試解』の合評会を開催する。本書を手がかりとして、『苦海浄土』の読解可能性と、水俣病事件のただ中でどのような「言葉」が新たに生み出されていったのかをめぐって、参加者の方々と意見を交わし、考える機会としたい。
 
髙山花子
明治大学理工学部総合文化教室助教。専門はフランス思想。著書に『鳥の歌、テクストの森』(春秋社、2022年)、訳書にマルク゠アラン・ウアクニン『だからひとは蜻蛉を愛する』(水声社、2025年)などがある。
 
友常勉
東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授。専門は日本思想史。近著に『「水声社宣言」とその時代』(インスクリプト、2025年)がある。石牟礼関連では「マルスとヴィーナス—牟礼道子と水俣病闘争」『石牟礼道子——魂の言葉、いのちの海(KAWADE道の手帖)』(河出書房新社、2013年)がある。
                          
主催:東アジア藝文書院
協⼒:上廣倫理財団