EAA特任助教の崎濱紗奈氏が執筆した書評記事「統治のための「装置」として機能する〈民族〉——伊波普猷の言説分析を通して明らかに」が『図書新聞』(3692号)に掲載されました(※有料記事)。徳田匡著『〈沖縄学〉の認識論的条件』(勁草書房、2024年)についての書評です。本紙と併せて是非こちらの書籍もお手にとってご覧ください。

【掲載情報】「複雑なひだを紡ぐ “自発”と“強制”の死めぐり」(琉球新報)
EAA特任助教の崎濱紗奈氏が執筆した書評記事「統治のための「装置」として機能する〈民族〉——伊波普猷の言説分析を通して明らかに」が『図書新聞』(3692号)に掲載されました(※有料記事)。徳田匡著『〈沖縄学〉の認識論的条件』(勁草書房、2024年)についての書評です。本紙と併せて是非こちらの書籍もお手にとってご覧ください。