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世界哲学史1─古代Ⅰ 知恵から愛知へ

東京大学人文社会系研究科教授でEAAのメンバーでもある納富信留氏と東洋文化研究所教授でEAA副院長の中島隆博が編集した『世界哲学史1─古代1知恵から愛知へ』が筑摩書房より刊行されました。

筑摩書房HPより

世界哲学史1─古代Ⅰ 知恵から愛知へ

伊藤邦武 、山内志朗 、中島隆博 、 納富信留 編集

【内容紹介】

人類は文明の始まりに世界と魂をどう考えたか。古代オリエントからギリシア、中国、インドまで、世界哲学がいかに生まれたかを探究する。

【目次】

序 章 世界哲学史に向けて 納富信留
第1章 哲学の誕生をめぐって 納富信留
第2章 古代西アジアにおける世界と魂 柴田大輔
第3章 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂 髙井啓介
第4章 中国の諸子百家における世界と魂 中島隆博
第5章 古代インドにおける世界と魂 赤松明彦
第6章 古代ギリシアの詩から哲学へ 松浦和也
第7章 ソクラテスとギリシア文化 栗原裕次
第8章 プラトンとアリストテレス 稲村一隆
第9章 ヘレニズムの哲学 荻原理
第10章 ギリシアとインドの出会いと交流 金澤修
コラム1 人新世の哲学 篠原雅武
コラム2 黒いアテナ論争 納富信留
コラム3 ギリシア科学 斎藤憲

 

「世界哲学史」は2020年1月から8月まで毎月1冊、全8巻の刊行を予定しております。