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世界哲学史6─近代1 啓蒙と人間感情論

東京大学人文社会系研究科教授でEAAのメンバーでもある納富信留氏と東洋文化研究所教授でEAA院長の中島隆博が編集した『世界哲学史6─近代1 啓蒙と人間感情論』が筑摩書房より刊行されました。本書には総合文化研究科教授でEAA副院長の石井剛の論文が収録されています。

 

筑摩書房ウェブサイトより

世界哲学史6─近代1 啓蒙と人間感情論

伊藤邦武 、山内志朗 、中島隆博 、 納富信留 編集

【内容紹介】

啓蒙運動が人間性の復活という目標をもっていたことを、東西の思想の具体例とその交流の歴史から浮き彫りにしつつ、一八世紀の東西の感情論へのまなざしを探る。

【目次】

第1章 啓蒙の光と影 伊藤邦武
第2章 さまざまな道徳感情論 柘植尚則
第3章 社会契約というロジック 西村正秀
第4章 啓蒙から革命へ 王寺賢太
第5章 啓蒙と宗教 山口雅広
第6章 植民地独立思想 西川秀和
第7章 批判哲学の企て 長田蔵人
第8章 イスラームの啓蒙思想 岡崎弘樹
第9章 中国における感情の哲学 石井 剛
第10章 江戸時代の「情」の思想 高山大毅

 

「世界哲学史」は2020年1月から8月まで毎月1冊、全8巻の刊行を予定しております。

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