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『越境する知としての西田哲学』廖欽彬・秋富克哉・福家崇洋 編

『越境する知としての西田哲学』廖欽彬・秋富克哉・福家崇洋 編

東京大学大学院総合文化研究科・教授の張政遠氏の共著『越境する知としての西田哲学』(担当範囲:「AI西田幾多郎」)が京都大学学術出版会より刊行されました。

京都大学学術出版会より

内容紹介
新たな視座の設定と新資料の活用により現代社会と伝統を照らし、既存の境域を越える知の視点から、西田哲学の今日的意義を再考する。