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世界哲学史4─中世Ⅱ 個人の覚醒

東京大学人文社会系研究科教授でEAAのメンバーでもある納富信留氏と東洋文化研究所教授でEAA院長の中島隆博が編集した『世界哲学史4─中世Ⅱ 個人の覚醒』が筑摩書房より刊行されました。

筑摩書房ウェブサイトより

世界哲学史4─中世Ⅱ 個人の覚醒

伊藤邦武 、山内志朗 、中島隆博 、 納富信留 編集

【内容紹介】

モンゴル帝国がユーラシアを征服し世界システムが成立する中、世界哲学はいかに展開したか。天や神など超越者に還元されない「個人の覚醒」に注目し考察する。

【目次】

第1章 都市の成長と個人の覚醒 山内志朗
第2章 トマス・アクィナスと托鉢修道会 山口雅広
第3章 存在と本質 本間裕之
第4章 アラビア哲学とイスラーム 小村優太
第5章 情念と倫理 松根伸治
第6章 中世の認識論 藤本温
第7章 中世哲学の総括としての唯名論 辻内宣博
第8章 朱子学 垣内景子
第9章 鎌倉時代の仏教 蓑輪顕量
第10章 中世ユダヤ哲学 志田雅宏

 

「世界哲学史」は2020年1月から8月まで毎月1冊、全8巻の刊行を予定しております。

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